PRS-1D20_压接连接器式端子_TOGI东洋技研
圧接コネクタ式
コネクタからコネクタへ――従来のインターフェイス端子台に変わる新しいスタイルのI/O分岐ユニットです。
今まで端子台に接続していたセンサや電磁弁等の電線をコネクタへ結線することにより、大幅な作業の合理化と高い接続密度を実現。端子台との比較は作業時間、スペースとも1/2で済み経済的です。
基板回路は、三菱、オムロンのシーケンサ(20、24ピンコネクタタイプ、DC24V用)の主力機器と即対応できるように設計。しかも付属のショートバーを使い分ける事により入出力用どちらにも使用可能です。
コネクタ化によりメンテも容易。上部にLED表示も付いて回路のチェックもこれで万全です。
センサ用電源はユニット内で各ポストハウジングのCOM(+)(-)に分岐されます。簡単明瞭。おかげで誤配線もなくなります。(電源用端子に外部電源の供給が必要です)
レール取付、直取付、兼用型です。
1D = **電子工業㈱MILコネクタ 1T = オムロン㈱MILコネクタ 4F = 富士通㈱360形コネク
压接连接器式端子 PRS-1D20,PRS-1T20,PRS-4F24,PRS-1T40,PRS-4F40,
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