chemitech凯密U-2110紫外线硬化性树脂
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chemitech凯密U-2110紫外线硬化性树脂
chemitech凯密U-2110紫外线硬化性树脂
■ 特長
①紫外線照射により短時間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
②柔軟で強靭の無色透明な硬化樹脂を形成し、異種材料の接着に適する。
■ 用途
FPD 用途
(タッチパネル、カバーガラス等の貼り合わせ)
■ 性状
試験項目
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試験方法
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単位
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試験結果
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外観
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目視
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無色透明揺変性液体
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粘度
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JIS K 6833 BL 型回転粘度計 25℃
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mPa・s
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1800
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比重
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JIS K 6833 比重カップ法 25℃
|
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0.93
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■ 硬化物物性
試験項目
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試験方法
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単位
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試験結果
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硬度
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JIS K 7215 ショアーA 25℃
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-
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7
|
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JIS K 6253 ショアーE 25℃
|
-
|
30
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引張接着強度
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JIS K 6251 JIS2 号ダンベル
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kPa
|
1000
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ヤング率
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JIS K 6251 JIS2 号ダンベル
|
kPa
|
300
|
伸び率
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JIS K 6251 JIS2 号ダンベル
|
%
|
95
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硬化収縮率
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JIS K 7112 水中置換法
|
%
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2.6
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屈折率(硬化後)
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アッベ式 ナトリウムD 線 25℃
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-
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1.51
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透過率
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300μm
|
-
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95%以上(推定値)
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誘電率
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RF I-V 法 測定周波数 50M[Hz]
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F/m
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4(推定値)
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■ 硬化方法
紫外線硬化
製品を鉄板上に厚さ約1mmに塗布、高圧水銀灯にて紫外線照射する。
標準硬化条件(硬化)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 3000 mJ/cm2
※ ウシオ照度計 UIT-150 365nm 波長測定
注意:照射設備、被接着材質、接着剤の硬化厚みなどによって硬化条件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
注意:上記のデータは接着面の硬化時間です。試験片の熱容量及び材質の塗布状態によって硬化時間は変化します。ご試験の上ご使用下さい。
■ 使用上の注意
*硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
*紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
*皮膚に付着した場合、体質によって炎症を起こす場合があります。皮膚に付着した場合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
*目に入った場合はただちに水で洗浄後、医師の診察を受けて下さい。
*刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業場及び硬化装置に局所排気設備を設置して下さい。
*工業用途向けの商品です。個人、家庭内でのご使用は避けて下さい。
*長期保管した場合、充填剤が沈降することがあります。
*長期保存により充填剤が沈降し上部に上澄み液が出来た場合、分離した上澄み液では充分な硬化物物性が得られません。撹拌脱泡してからご使用ください。
*異物の混入を防ぐため、異なる容器で使用する等、一度出した液は元の容器に戻さないで下さい。
*冷蔵保存された場合は結露に注意し、出来るだけ室温に戻してからご使用下さい。
*廃棄するときは容器を密封して産業廃棄物として処理して下さい。
*本製品を**に取り扱って頂けるよう、製品**データシートをご参照下さい。
■ 注意
*本技術資料は当社規定の試験によるデータ、各種資料に基づき作成しています。
*記載内容は作成当時のもので、新しい知見及び試験結果等により改定されることがありますので、ご了承下さい。
*記載数値は実験値であり規格値ではなく、品質を保証するものではありません。
また記載の適用例全てに対応出来るものではありません。
当社規定外の試験方法により生じる結果、誤った使用方法によって生じる事故については責任を負いかねます。
*御採用にあたっては本製品の使用目的、使用箇所、用法に適した使用方法、**対策をご検討された上で、貴社の試験にてご判定の程お願いいたします。
*製品の品質規格、品質保証期間についてはお問い合わせ下さい。
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