chemitech凯密,U-1395紫外线硬化性树脂
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chemitech凯密,U-1395紫外线硬化性树脂
chemitech凯密,U-1395紫外线硬化性树脂
chemitech凯密,U-1395紫外线硬化性树脂
特長
*可視光で硬化が可能である。
* 紫外線照射により短時間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
*一液性揺変性液体で、ディスペンサーによる自動化が容易である。
* 硬化後、強靱な皮膜を形成する。
* アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂などのプラスチック類に接着する。
* 耐湿性、耐候性、耐熱性などの耐久性にすぐれている。
* 硬化収縮が少ない。
用途
接着剤
性状
外観
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目視
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淡黄色透明液体
|
粘度
|
JIS K 6833 BH 型回転粘度計 25℃ mPa・s
|
18000
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比重
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JIS K 6833 比重カップ法 25℃
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1.12
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硬化物物性
硬度
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JIS K 7215 ショアーD
|
25℃
|
60
|
引張強度
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JIS K 6301 JIS2 号ダンベル
|
MPa
|
10
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ヤング率
|
JIS K 6301 JIS2 号ダンベル
|
MPa
|
50
|
伸び率
|
JIS K 6301 JIS2 号ダンベル
|
%
|
150
|
硬化収縮率
|
JIS K 7112 水中置換法
|
%
|
5.2
|
引張接着強度
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JIS K 6849 アクリル/アクリル
|
MPa
|
3
|
ポリカ/ポリカ
|
MPa
|
3.5
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ガラス転移点
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TMA法
|
℃
|
30
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線膨張係数
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JIS K 7197 TMA法 ガラス転移点以下
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/℃
|
7.4×10-5
|
|
ガラス転移点以上
|
/℃
|
2.6×10-4
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硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約 1mmに塗布、高圧水銀灯にて紫外線照射する。
紫外線硬化の場合 高圧水銀灯 365nm 波長測定
標準硬化条件(タックフリー)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 500 mJ/cm2
可視光硬化の場合 ハロゲンランプ 436nm 波長測定
標準硬化条件(タックフリー)
紫外線照度50-200 mW/cm2
紫外線照射量 500 mJ/cm2
照射設備、被接着材質、接着剤の硬化厚みなどによって硬化条件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
容器形態
容量 250 g
容器 ノズル付きプラスチック容器
使用上の注意
* 紫外線、又は可視光によって硬化が進行します。 容器は密閉して保管して下さい。
* 硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
* 紫外線のあたらない部分や影になる部分は原則的に硬化しません。
* 製品は太陽光、蛍光灯等に含まれる380-420nmの範囲の光にも反応し変質します。開封時、使用時等はご注意下さい。
* 皮膚に付着した場合、体質によって炎症を起こす場合があります。皮膚に付着した場合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
*目に入った場合はただちに水で洗浄後、医師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業場及び硬化装置に局所排気設備を設置して下さい。
* 工業用途向けの商品です。個人、家庭内でのご使用は避けて下さい。
* 容器を日光のあたる場所および温度が40℃以上の場所に保存すると硬化する事があります。硬化時に熱が発生し、容器の破損や、有機ガスが発生します。25℃以下の暗い一定の場所に保存して下さい。
*異なる容器で使用した場合は残りがあっても、元の容器に戻さないで下さい。
* 冷蔵保存された場合は結露に注意し、出来るだけ室温に戻してからご使用下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された数値は実験値で規格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。
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